さらへち日記

サラリーマンへち師の釣り日記

ヘチ釣り仕掛け

今日は『ヘチ釣りの仕掛け』について紹介したいと思います。私の仕掛けは下の図のとおり。すごくシンプルな仕掛けです。これにカニとか貝のエサを付けて、岸壁の際を自然に落としながら、探っていく釣りがヘチ釣りです。

f:id:salahechi:20200729111022j:plain

①ヘチ竿について

ヘチ釣りは先端が柔らかくアタリの取りやすい竿が必要です。黒鯛の引きに耐えられる竿ならば、何でも良いとは思いますが、やはり専用のヘチ竿がお奨めです。長さは2.4~3mくらい。岸壁の高さに合わせてチョイスします。比較的2.7mが万能な気がします。ヘチ釣りをしたい人は『ヘチ』と書いてある竿を選ぶと間違いないです。目印などを使った落とし込み釣りをしたい人は『落とし込み』と書いてある竿を選んでください。『ヘチ』と『落とし込み』では、先端のガイドの仕様が違うようです。要注意です。

②タイコリールについて

ヘチ釣りは軽いオモリでエサを落としていくのでタイコリールは必須です。実際に釣具店で触ってみて、回転がスムーズなものを選ぶと良いと思います。

③道糸について

釣具店に行くと、『ヘチ・落とし込み』というラインが売っています。蛍光色のラインで、アタリが取りやすいものになっています。

最初はナイロン2号を使用していましたが、現在はサンライン(SUNLINE)さんの『黒鯛落とし込み野武士』の2号を使用しています。フロロカーボンでナイロンより腰が強い印象です。これならガイドの滑りも良いかもしれません。ただし、朝の薄明かるい時間帯や夕暮れ時は蛍光オレンジは少し見にくいような気がします。(ただ私の目が悪いだけかもしれませんが・・・)

f:id:salahechi:20200729120732j:image

④ハリスについて

ハリスは1~1.5号。腰の強いフロロカーボンを使用。長さは1.5mにしています。

最初は既製品の株式会社カツイチ(Katsuichi )さんの『落とし込みオモリセット』を使用していました。針付きでガン玉とセットなので、初めての方にはお奨めの商品です。ただし、針5本に対してガン玉はB~3Bが各3個ずつしかありません。よく使うガン玉は単品で追加購入しておいた方が良いと思います。

f:id:salahechi:20200729121540j:image

細いハリスにもチャレンジしていきたいということで、最近は自分で針を巻くようになりました。

ハリスはサンライン(SUNLINE)さんの『黒鯛(チヌ)ハリス』の1.25号をチョイス。ラインの色はグレーで、こんな色が付いていて大丈夫?と思っていたのですが、使ってみると意外と分かりにくく、自然に溶け込むような色で、問題なく釣果を上げています。

f:id:salahechi:20200730000110j:image

⑤チヌ針について

落とし込み専用のチヌ針です。貝用とカニ用など形状が若干違うようです。3号~4号くらいをよく使っています。現在は『株式会社オーナーばり』さんの『貝専用チヌ』を使用。針にガン玉が打てるように平らに加工されていて少し長軸の設定です。貝に刺した感じでは、結構鋭く使いやすかったです。

f:id:salahechi:20200730060553j:image

⑥ガン玉について

ガン玉は基本的はB~3Bを使用しています。実はこの重さの選択も釣果を左右する重要なポイントだと思っています。

最近ではワンランク軽いG1~2号も追加で購入しました。風や潮の流れなど、釣り場の状況に応じて、重さを変えていく方が良いと感じています。落とせる一番軽いガン玉を使用することで、エサを自然に近い形で落としていけると思います。

ちなみに、チヌ専用のガン玉が販売されていて、色は黒色でエサが貝の時には違和感も無く、自然な感じです。株式会社カツイチ(Katsuichi )さんの『チヌ専用オモリ』を使用しています。

f:id:salahechi:20200730191901j:image

ちなみにガン玉は種類ごとにケースに入れて保管。状況に応じて変更するので、多めに持っていたほうが便利です。

f:id:salahechi:20200730195326j:image


ヘチ釣りの仕掛けは以上です。

ちなみに私の場合は道糸とハリスの接続は極小サルカンをかませていますが、一般的には直結するようです。極小サルカンは0.1グラム以下のかなり軽いものを使っていますが、海が静かな時にはアタリを取るのに邪魔になるかもしれません。

あくまで、自己流ですので悪しからず。